Microsoft Accessを利用した業務システム(顧客管理システム・販売管理システム等)のクラウド化は、株式会社ネーブルスへご相談ください

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Accessのシステムをクラウド化

Evernote、Dropboxをはじめとし、OneDrive、GoogleApps、Microsoft Azure等のクラウドサービスを目的に合わせて自由に選択できるようになってきました。 それも無料のサービスが結構、多くあります。これだけそろってくると利用しない手はありません。これらを組み合わせたりする事で様々な業務管理の可能性が出てきます。
本日は、その中でMicrosoft Accessで制作したシステムをご利用の方に、Accessのシステムのクラウド化について提案、解説させて頂きます。
なお、ネットワークをあまり理解していないでクラウド化、クラウド化と推してくるシステム開発会社さんが時々いますが、 クラウドが安い(条件により)とは言っても、お金はかかてしまいます。無料でクラウド化できる方法もありますので参考にされて頂ければと思います。

DropboxでAccessをクラウド化

Dropboxと言うのをご存じない方のために、簡単にご説明します。
Dropboxとは、インターネット上のあなた専用のファイルの保存先と考えて下さい。 Dropboxに申し込むと無料で2ギガバイト分のファイルを保存できる容量がもらえます。 このサービスは、インターネットに繋がる場所であれば、どこからでも使用できます。 例えば、自宅のコンピュータで文章ファイルを保存し、 移動中に別のモバイルコンピュータで編集、そして、 会社のまた別のコンピュータでその文章ファイルを印刷する。
この様な事ができるサービスです。

もうお分りですね。
Dropboxに、今ご使用のMicrosoft Accessで制作した業務システムを保存します。これだけです。
後は、会社のコンピュータからでも、自宅のコンピュータからでも、移動中のモバイルPCからでも、そのシステムを利用する事が可能になります。
なお、気を付けて頂き他のは、1人の人が使用している場合(スタンドアロン型)には良いのですが、 システムを使用する人が複数になった場合は、正常に動作しない可能性があります。 ドロップボックス

OneDriveでAccessをクラウド化

Dropboxの様なサービスは、他にもいくつか存在ます。そのひとつが、MicrosoftのOneDriveです。
基本的にDropboxと同じサービスですので説明はいらないでしょう。なお、使用できる容量がDropboxより大きく 15ギガバイトまで無料で利用可能です。
Microsoftのクラウドサービスであれば、他にWord(ワードプロセッサ)、Excel(表計算)、カレンダーやメーラーまで使用できます。
どこでも、どのコンピュータからでも、このサービスを利用でき自分のファイルを閲覧・編集ができます。
DropboxもOneDriveもそれぞれの特徴があります。また、他にもGoogle、Apple、Yahoo等も同様のサービスを提供しています。ご自身に合うタイプをチョイスされると良いと思います。ご自身で利用を開始できない場合等には、当社にご相談下さい。

レンタルサーバでAccessをクラウド化

ここから有料になってしまいますが、ホームページ等をお持ちの会社様などは、 そのホームページを管理しているレンタルサーバにWebDAVの機能があるようでしたら、それを利用しない手はないです。
WebDAV自体は、レンタルサーバの機能として無料で利用できるようになっている可能性がありますので、 ホームページをお持ちの会社様なら新たに申し込みしなくても無料で使用できるでしょう。 コンピュータの設定が若干、面倒くさいですが、設定してしまえば、使い方は、DropboxやOneDriveと同じです。
ただし、WindowsVista以降では、別のソフトが必要になる可能性があります。

DDNSでAccessをクラウド化

実は、自社内でご利用のコンピュータにリモートデスクトップでアクセスさせる方法もあります。

リモートデスクトップをご存じない方のために解説します。リモートデスクトップとは、 離れたコンピュータを遠隔操作するための仕組みで、 コントロールする端末の画面に、コントロールされるコンピュータの画面が、そのまま表示されます。

当然、リモートデスクトップで遠隔操作ができるのなら会社に置いてあるパソコンを自宅から遠隔操作する事をお考えになった事でしょう。 しかし、インターネットから社内のコンピュータに容易にアクセスできるのでは、セキュリティ的には問題があります。 悪意のある人に、アクセスされ社内のコンピュータから大事なデータを盗み取られてしまいます。 ちなみに、普通は、インターネットから社内のコンピュータには入る事が出来ない様な設定になっており安全です。

固定IPアドレスサービスやDDNS(ダイナミックDNS)サービスを使用する事で自社のアドレスが特定できるようになります。 そして、お持ちのルータのVPN接続の設定を行い(注意:VPN接続機能が無いルータもあります。)VPN接続を利用すれば 安全に会社内のコンピュータへログインする事ができる様になります。 実は、今までのDropboxやOneDriveのサービス、レンタルサーバを使用した場合、Windows系のコンピュータでしか使用できません。 しかし、リモートデスクトップを活用するならiPadでもシステムを使用する事ができる様になります。
iPad、iPhoneには、リモートデスクトップのアプリが配布されています。それを使用し社内のコンピュータへログイン出来ます。

Azureでクラウド化

Microsoftの新しいサービスでAzureと呼ばれるサービスがあります。 これは、Microsoftが提供しているサービスで様々な機能が用意されています。

Azureの中に仮想マシンと呼ばれるサービスが存在します。 少しお金はかかりますがWindowsのコンピュータを1台レンタルしてくれます。 そのレンタルしたコンピュータにAccessのシステムを入れて使用する方法がありますが、 Accessのシステムを入れれば直ぐに動作するわけではなく、 レンタルしたコンピュータは、サーバである事、OSが英語版である事がネックになります。
環境を整えたり、システムを作り変えたりと正常に動作させるには、かなり苦労します。

また、Azureでは、データベース自身(SQL Serverと同様のデータベース)の提供もされています。
Accessのシステムを作り変えたりしなければならないため大きな出費になってしまいますが、 そのデータベースに接続させてAccessのシステムを利用する方法もあります。

クラウド化の方法

現在、様々なクラウドサービスが存在します。また、技術も日々進んでいっています。 Microsoft Accessで制作されたシステムは、中小企業では多く存在し、なお、必需品だと思います。
大きなシステムを導入できるほどの体力は無い、しかし、仕事は忙しいので業務をシステム化したい。
そんな会社様の強い味方であるMicrosoft Accessです。 無料もしくは、安くAccessのシステムをクラウド化する方法は結構あります。 クラウド化したいだけで莫大な費用をつぎ込んでシステムを作り直す様な無理をされないで下さい。 システムを作り直すのは、もっと大きくなってからでも良いのです。 そんな会社様のために上記の様な情報を掲載してみました。お役にたてばと思います。


2015年3月26日 福田一成


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